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「静脈内鎮静法は費用が高いですか?」「保険は使えますか?」「インプラントや親知らずの抜歯でも受けられますか?」——静脈内鎮静法をご検討中の患者様から、こうしたご質問をよくいただきます。
今回は、静脈内鎮静法の費用や保険適用の考え方、受ける前に確認しておきたいポイントについて、わかりやすく解説します。

静脈内鎮静法は、腕の静脈から点滴で薬剤を入れ、うとうととリラックスした状態で治療を受けられるようにする方法です。眠っているような感覚のうちに処置が進むため、歯科治療への緊張や不安が強い方に選ばれています。
当日は、おおまかに次のような流れで進みます。
特に、歯科治療への強い不安や緊張がある方、治療中に気分が悪くなりやすい方、親知らずの抜歯やインプラント手術など負担の大きい処置を受ける方などに向いていることがあります。ただし、体調やお薬の状況によっては受けられないこともあるため、事前の確認が必要です。
静脈内鎮静法の費用は、医院によって異なります。使用する薬剤や設備、麻酔を担当する医師の体制などによって金額が変わるため、一律ではありません。
治療を受ける前に費用を確認し、内容に納得したうえで進めることが大切です。
歯科で行う静脈内鎮静法は、治療内容や患者様の状態によって、保険が適用される場合と自費診療になる場合があります。
たとえば、自費診療であるインプラント治療に伴って行う静脈内鎮静法は、自費となることが一般的です。一方で、保険診療のなかでも、一定の条件を満たす場合には保険が適用されるケースもあります。
適用されるかどうかは患者様の状態や治療内容によって変わるため、詳しくは担当の歯科医師にご確認ください。
静脈内鎮静法は、安全管理がとても重要な医療行為です。費用の安さだけで選ぶのではなく、安全に受けられる環境が整っているかもあわせて確認しておきたいところです。受ける前にチェックしておきたいポイントを、下の表にまとめました。
| 確認ポイント | 具体的に見ること | 大切な理由 |
| 費用の総額・内訳 | 何が含まれ、追加の費用はあるか | 支払いの見通しが立てやすい |
| 保険/自費の区分 | 自分の治療が保険の対象になるか | 負担額の目安がわかる |
| 麻酔の担当者 | 麻酔を担当する歯科医師がいるか | 安全管理の体制を確認できる |
| 全身状態の管理 | 体の状態を見るモニターなどがあるか | 体調の変化に気づきやすい |
| 緊急時の対応 | 急な変化に備えた体制があるか | 万一のときの備えがわかる |
なお、静脈内鎮静法をはじめとする歯科の麻酔については、日本歯科麻酔学会の解説もあわせて参考になります。

リーフ総合歯科では、大学病院と連携し、麻酔を担当する歯科医師の管理のもとで静脈内鎮静法を行っています。
親知らずの抜歯やインプラント手術など、患者様の不安や治療内容に応じてご提案しています。費用や適応については、カウンセリングのときにわかりやすくご説明しますので、ご不明な点があればお気軽にご相談ください。
使用する薬剤や設備、担当する医師の体制などによって医院ごとに異なるため、一律の金額はありません。事前に総額と内訳を確認しておくと安心です。詳しくはカウンセリング時にご案内します。
治療内容や患者様の状態によって、保険が適用される場合と自費になる場合があります。インプラントなど自費治療に伴う場合は自費となることが一般的です。適用の可否は担当医にご確認ください。
静脈内鎮静法は安全管理が大切な医療行為です。費用だけでなく、麻酔の担当者や全身管理の設備、緊急時の体制が整っているかもあわせて確認することをおすすめします。
静脈内鎮静法の費用や保険適用は、治療内容や患者様の状態によって異なります。
安心して治療を受けるためには、金額だけでなく、安全管理の体制や担当医の経験まで含めて検討することが大切です。当院では、一人ひとりの患者様に合わせた方法をご提案していますので、費用や不安な点も含めて、まずはお気軽にご相談ください。なお、適応や費用には個人差があり、すべての方に同じ結果をお約束するものではありません。詳しくは診察時にご相談ください。