入れ歯・
インプラント
無料相談

「よく噛めない」「噛むと痛い」
という方へ

2025

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入れ歯・インプラント
無料相談

リーフ総合歯科では、うまく噛めなくてお困りの方、ガマンして合わない入れ歯を使い続けている方に気軽にご相談いただけるよう、無料相談を実施します。当院での治療を強制するものではありませんので、お気軽にご予約ください。

期間
2025年1月14日(火)~1月31日(金) 
※最終受付は17時までになります
時間
8:30 ~ 12:30 / 14:00 ~ 17:30
内容
入れ歯やインプラントに関するご相談に
お答えします。
ご相談の例
調整してもすぐに合わなくなる
インプラントはいくらかかる?
インプラント手術が心配…
費用
無料
実施医院
リーフ総合歯科
岐阜県土岐市下石町304−115
ご予約
お問い合わせ

※参加人数は制限があり先着順となります。

合わない入れ歯
長く使っていると…

合わない入れ歯を使い続けることは、噛む機能や全身にさまざまな影響を及ぼします。「噛めない」ことの悪影響は、食事面だけでなく多岐に渡るのです。大きな影響をきたす前に、入れ歯を調整するなど、噛める口腔をつくることが大切です。

口腔機能に影響

噛めない状態を続けていると、舌や顎などの筋力が低下し、さらに噛めない状態をつくってしまいます。歯だけでなく、咀嚼に係るさまざまな機能を低下させ、どんどん噛む力が衰える悪循環を招いてしまいます。

認知症のリスクが高まる

噛むことによって脳に刺激が伝わりますが、噛めない状態を続けていると、脳への刺激が減ってしまいます。十分に噛めない人は、何でも噛める人に比べて認知症の発症リスクが高まるという研究結果があります。

生活習慣病になりやすい

噛むことは、満腹中枢を刺激し、食べすぎを防ぐことにつながります。噛む回数が少ないと、食欲がコントロールされず、肥満のリスクにつながりやすく、生活習慣病になりやすくなってしまいます。

口腔が不衛生になりやすい

入れ歯が合わないと、入れ歯と歯茎の間に隙間ができて、汚れが溜まりやすくなります。そのため、適切な衛生管理ができていないと、虫歯や歯周病、口臭の原因になってしまいます。

噛めない状態を続けていると
誤嚥性肺炎リスク
高まります

しっかり噛めない状態を続けていると、唾液の分泌が減少したり、咀嚼や飲み込む機能が低下して、誤嚥が起こりやすくなります。誤嚥性肺炎は、食べ物や唾液内の細菌が誤って気管に入り、肺へ侵入することで発症しますが、予防には誤嚥を防ぐことはもちろん、お口の中の細菌を減らす(お口の中を清潔にする)ことが必要となります。

肺炎は日本人の主な死因の一つですが、そのほとんどが高齢者の誤嚥性肺炎です。適切な治療を受けて噛む力や飲み込む力を維持し、口腔の衛生管理をしっかり行うことが大切です。

インプラント治療
ご検討中の方へ

持病をお持ちの方や歯が1本も残っていない方も、インプラント治療を受けられます。インプラント治療を諦めている方にも、気軽にご相談いただきたいです。
当院では、インプラントのメリットだけでなく、デメリットもご説明したうえで、治療についてご検討いただきます。お支払い方法についても、ご相談に応じていますので、お気軽にご相談ください。

噛む力健康寿命に影響

噛めない状態を続けていると、運動機能や栄養状態、社会生活にも影響します。「年齢のせい」にしてしまいがちですが、
活動範囲を狭くすることにつながります。
栄養のある物をきちんとよくかんで食べることができれば、筋力低下を防ぎ、社会的な生活を維持することも可能でしょう。
いつまでの健康でイキイキと暮らせるように、「噛めない」ことを放置しないでいただきたいと思います。

※参加人数は制限があり先着順となります。

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